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思い出がいっぱい詰まっているmicromvの映像を、DVD・BDにダビングして残しておきたい方は少なくはありません。
でも、micromvをどの手順でDVDにダビングすればよいのか、どんな機材が必要なのかわからないままああきらめている方もいるでしょう。
ここでは、micromvの映像をDVD・BDにダビングする方法から、micromvのダビングサービス業者を紹介しています。


■選出基準
Googleで「ダビングサービス」と検索(2024年7月5日時点)し、上位50社のうち「ダビングに業務用・プロ仕様機材使用」会社の中から、
ダビングコピー革命……VHS1本の料金が1,000円未満且つ録画時間による追加料金が発生せず、最も対応メディア数が多いネット型業者
カメラのキタムラ……「サービスを提供している店舗数が最多」の店舗型業者
として選出しています。
micromvは、2001年にSONYが開発した小型のビデオテープです。 同時に撮影カメラもDCR-IP1K/DCR-IP220K/DCR-IP55/DCR-IP7の4機種が販売され、micromvテープもMGR60の1種類のみ販売されていました。
発売当初は、磁気テープ式のビデオカメラとしては、発売当初は注目されていましたが、他社の参入がなくSONY独自規格となってしまい、2005年にビデオカメラの生産を終了、合わせてmicromvテープも2016年に生産を終了しています。
micromvをダビングする方法としては、次にあげる2つの方法があります。
MicroMVはソニーが独自に開発し、わずか数年で生産終了となった非常に短命な規格です。そのため、現在ダビング用に中古のビデオカメラ(DCR-IPシリーズ等)をフリマアプリやオークションで探すと、完動品は3万円〜10万円以上という、当時の定価に近いような異常な高値で取引されているケースが少なくありません。
また、MicroMVのメカニズムは非常に精密で壊れやすいため、見た目が綺麗な中古品であっても、いざ再生した瞬間に大切なテープを巻き込んで修復不能なダメージを与えてしまうリスクが極めて高いのが実情です。数本から数十本程度のダビングであれば、高額な中古機材を揃えるよりも、保守された専用機を持つ専門業者に任せるほうが、結果的に圧倒的に安く、かつ安全に思い出を残すことができます。
micromvテープに収録されている映像を、DVD・BDへダビングする方法として、DVD・BDレコーダーに接続してダビングする方法が一番、簡単にダビングができます。
手順としては、micromvが撮影、再生できるビデオカメラのAV外部出力端子とDVD・BDレコーダーのAV外部入力端子をAVケーブルで接続します。
次に、micromvビデオカメラ側の再生ボタンと、DVD・BDの録画ボタンを押すとダビングが開始されます。
2つ目の方法としては、パソコンにキャプチャーケーブルやキャプチャーボードと使って、映像を取り込んだ後、DVD・BD作成ソフトを使って、DVD・BDへ焼き込みを行う方法です。
手順としては、micromvビデオカメラの外部出力端子からキャプチャーケーブル、または、キャプチャーボードを経由してパソコンに接続します。
次にパソコンで映像取り込みソフトを起動し、micromvビデオカメラの再生ボタンを押すと、パソコンへ映像の取り込みがはじまります。パソコンへの取り込みが終了後、DVD・BD作成ソフトを使って焼き込みをして終了です。
ここまで、自分でmicromvをDVD・BDへダビングをする方法について紹介してきました。
MicromvをDVD・BDをダビングはご自身でもできますが、micromv専用のビデオカメラやビデオキャプチャーケーブルなどの準備などの手間やコストがかかります。
ビデオカメラが手元にない場合や、壊れて再生できない場合には、レンタルするか中古品を購入する必要があります。
これらの費用があればダビングサービス業者へ依頼した方が安く済みます。自分で、micromvの映像をDVD・BDなどのダビングを考えているのであれば一度、ダビングサービスを提供している業者へ相談してみることをおすすめします。
ダビングコピー革命は、分数やテープ切れ修理、補正による追加料金がかかりません。さらにやり直し保証もつきているので、万が一の時でも安心できる業者です。また対応フォーマットも豊富に取り扱いしています。
なんでもダビングサービスは、値段の異なる3つのダビングコースを設けており、予算に合わせて選ぶことができます。また、カビ取りなどの補修やオリジナルの盤面印刷といったオプションサービスも充実しています。
はい、可能です。多くのダビング業者では、DVD化だけでなくMP4形式などのデジタルデータ納品に対応しています。MP4データで受け取れば、パソコンでの保存はもちろん、スマホに転送していつでもどこでも懐かしい映像を楽しむことができ、SNSでの共有も簡単になります。依頼時に「データ納品」または「USBメモリ納品」を指定することをおすすめします。
専門技術を持つ業者であれば対応可能です。MicroMVはテープが非常に細いため、カビによる癒着やテープ切れは深刻な問題となりますが、ダビング前にクリーニングやテープ接合(スプライシング)を行う修復サービスを提供している業者があります。状態が悪いからと諦めず、まずは「ドリームダビングセンター」や「ダビングコピー革命」のような補修実績のある業者に相談してみましょう。

| 対応メディア | DVD・CD | BD | データ |
|---|---|---|---|
| VHS | 990円/本 | 1,648円/本 | 990円~/本 |
| miniDV | 990円/本 | 1,648円/本 | 990円~/本 |

| 対応メディア | DVD | BD | データ |
|---|---|---|---|
| VHS | 1,650円/本(60分) | ー | ー |
| miniDV | 1,650円/本(60分) | ー | ー |
■選出基準
Googleで「ダビングサービス」と検索(2025年12月時点)し、上位50社のうち「ダビングに業務用・プロ仕様機材使用」会社の中から、
ダビングコピー革命……VHS1本の料金が1,000円未満且つ録画時間による追加料金が発生せず、最も対応メディア数が多いネット型業者
カメラのキタムラ……「サービスを提供している店舗数が最多」の店舗型業者
として選出しています。