大切な思い出を残す ダビングサービス業者ガイド
大切な思い出を残す ダビングサービス業者ガイド » ダビングサービスを選ぶポイント » ダビングの納期について

公開日: |最終更新日時:

ダビングの納期について

業者にビデオのダビングを依頼する場合、ある程度の日数を要します。すぐ対応してくれる業者も中にはありますが、通常は数週間かかると考えておくべきでしょう。

一方、プランによっては短期間で対応してくれる場合もあります。ここでは、業者によるビデオダビングの納期やプランについて解説します。

納期について

ビデオのダビングにかかる納期は、早ければ数日、遅いものだと2ヶ月前後の時間を要することがあります。

納期にかなりの違いがありますが、ビデオのダビングを依頼する業者や、選択したプランによって異なるためです。希望納期があるなら、一度業者と相談してみるのもおすすめです。

業者によっては当日納品も行っています。例えばダビングコピー革命の場合、通常料金の2倍の料金を払うことで、店頭で注文すればその日に作業を完了し、ダビングしたデータを引き渡すことも可能です。

参照元:ダビングコピー革命公式HP(https://dubbing-copy.com/question/

【2026年最新】ダビング業界の通常納期は「1〜3ヶ月待ち」が目安

2026年現在、古いビデオテープのデジタル化を数日程度で完了するだろうと考えるのは非常に危険です。

ビデオテープの寿命(2025年問題)にともなう駆け込み依頼の殺到に加え、老朽化したビデオデッキのメンテナンスによる作業効率の低下が重なっています。そのため、大手・中小を問わず多くの専門業者で通常納期が1〜3ヶ月以上かかる事態が常態化しています。

「カビ取り・テープ補修」が必要だとさらに納期が延びる

実家の押し入れや倉庫から取り出したばかりの古いテープは、高い確率で白いカビが発生しています。

カビ取りやテープ接合などの修復作業(専門スタッフによる丁寧な手作業洗浄や乾燥など)が必要になった場合、通常のダビング工程に加えてさらに1〜2週間ほど納期が追加される可能性があることを事前に想定しておきましょう。

通常プラン

ダビング業者のプランはさまざまですが、基本料金で対応してもらえるのが通常プランです。納期は業者によって異なるものの、早ければ2週間前後で対応してもらえるでしょう。さほど急がないけど極力早いほうがよい、という方に適したプランといえます。

ただし、ダビングを依頼したビデオの本数が多い場合や、納期が長い業者だと数十日を要します。長く待たされるのは嫌、という方は、注文する前に業者へ納期を確認し、希望納期を相談してみましょう。

短縮プラン即納プラン

1日でも早く仕上げてもらいたい方に適しているのが、短縮プランや即納プランです。呼び方は業者によって異なりますが、注文から数日でダビングしてもらうことができます。急ぎでダビングしてほしい、1日でも早くダビングしたビデオを見たい。そのような時におすすめのプランです。

短縮プラン・即納プランは、通常プランよりも料金が高く設定されています。料金が倍近くに跳ね上がることもあるので、費用を抑えたい方は注意が必要です。

結婚式や法事に間に合わせるなら「特急便」を一択で選ぼう

「来月の結婚式で流したい」「お盆の集まりに親戚一同で見せたい」など、明確なデッドラインが決まっている場合は通常プランでの申し込みを避けるべきです。

混雑状況によっては期日に間に合わないリスクが非常に高いため、基本料金に数百円〜数千円の追加オプション費用を支払うことで、優先的に作業ラインに乗せてもらえる「特急・お急ぎプラン」を必ず活用しましょう。一生に一度のイベントでの失敗を防ぐための必要経費と言えます。

【裏技】郵送のタイムラグをゼロにする「クラウド納品」

ダビング作業が完了した後、データが手元に届くまでの郵送にともなうタイムラグを無くしたい方におすすめの最新の時短テクニックがあります。

DVDやUSBメモリといった物理的なメディアの郵送を待つと、工場の発送から自宅への到着までにさらに数日間の配送時間がかかってしまいます。

しかし、動画ファイルをインターネット経由で直接ダウンロードできる「クラウド納品」に対応した業者を選べば、作業完了当日に手元のスマホやパソコンへ直接映像を取り込むことが可能になります。

【総括】思い立ったら「その日」が依頼のベストタイミング

2026年現在、ダビング業者が保有する機材の老朽化や注文の集中により、各社の作業キャパシティは限界に近づいています。

特に年末年始の帰省シーズンや春の引っ越し時期といった繁忙期には、注文が殺到して「特急便の受付自体を一時停止する」という業者も出てくるほどです。「まだ上映日まで時間があるから」と手続きを先延ばしにするほど、納期はさらに延び、その間にも磁気テープの劣化は進行してしまいます。

納期をコントロールし、確実に思い出を守るためには、直近のイベント予定がなくても「今すぐ」段ボールに詰めてプロへ預けてしまうことが最大の対策となります。

まとめ

業者によるビデオのダビングは、テープの状態確認や、補修などの作業が必要なため、数週間かかることも珍しくありません。少しでも早く納品してもらいたい方は、通常の納期を確認し、短納期で仕上げてもらえないか業者に相談してみましょう。

ダビングサービス業社一覧を見る

【ネット型 or 店舗型】
おすすめダビングサービス業者2選
     
ここでは、当サイトで紹介している50社の中から、ダビングに業務用・プロ仕様機材使用しているネット型・店舗型それぞれおすすめのダビングサービス業者を紹介します。
ネット型業者は「対応メディア数」「納品形態」に焦点をあてて選出。店舗業者は、「店舗数」「保証・サービス」に焦点をあてて選出しています。
ネットで依頼するなら
ダビングコピー革命
ダビングコピー革命_公式サイトキャプチャ
引用元:ダビングコピー革命
https://dubbing-copy.com/
POINT
ダビング料金が定額制で、VHSならカビ取り込みで1本990円(税込)からダビングできる。
ダビング後の納品形態をDVD・BD(ブルーレイ)・データから選べる。
ダビングに対応しているメディアは33種類以上で、家庭用から業務用まで対応。
対応メディア DVD・CD BD データ
VHS 990円/本 1,648円/本 990円~/本
miniDV 990円/本 1,648円/本 990円~/本
店舗で依頼するなら
カメラのキタムラ
カメラのキタムラ_公式サイトキャプチャ
引用元:カメラのキタムラ
https://www.kitamura-print.com/data_conversion/
POINT
全国600店舗以上の店頭で、スタッフに相談しながら依頼ができる。
事前申し込みの保証サービスで、ダビング時に不良が見つかっても追加費用が発生しない
依頼本数が多くなるとダビング料金が、最大で35%割引になる。
対応メディア DVD BD データ
VHS 1,650円/本(60分)
miniDV 1,650円/本(60分)

■選出基準
      Googleで「ダビングサービス」と検索(2025年12月時点)し、上位50社のうち「ダビングに業務用・プロ仕様機材使用」会社の中から、
  ダビングコピー革命……VHS1本の料金が1,000円未満且つ録画時間による追加料金が発生せず、最も対応メディア数が多いネット型業者
カメラのキタムラ……「サービスを提供している店舗数が最多」の店舗型業者
として選出しています。