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ビデオテープを処分する際に、何ごみとして出せばよいのか迷う方も多いでしょう。ビデオテープは自治体ごとに分類方法が異なるため、注意が必要です。ここではビデオテープを捨てる際の分類について紹介します。

ビデオテープの処理区分は自治体によって異なります。処分する前に、住んでいる地域の分別ルールを確認することが大切です。例えば、ある区では「燃えるごみ」として捨てられるのに対し、別の区では「燃えないごみ」や「資源ごみ」に分類される場合もあります。また、ビデオテープのケースとテープ本体が異なるごみとして扱われることもあるようです。
各自治体のごみ分別ルールは、市区町村の公式サイトやごみ収集カレンダーで確認できます。不明な場合は、役所へ問い合わせるのが確実です。
東京23区におけるビデオテープのごみ分類
参考として、東京23区でのビデオテープの扱いをまとめました。
| 千代田区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
|---|---|
| 中央区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 港区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 新宿区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 文京区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 台東区 | 資源ごみ(拠点回収) 回収拠点に設置された回収ボックスで収集 |
| 墨田区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 江東区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 品川区 | 資源ごみ 内部テープを30cm未満に切断して出す ※切断できない場合は燃やすごみ |
| 目黒区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 大田区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 世田谷区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 渋谷区 | 資源ごみ(プラスチック) |
| 中野区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 杉並区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 豊島区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 北区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 荒川区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 板橋区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 練馬区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 足立区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 葛飾区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
| 江戸川区 | 可燃ごみ(燃やすごみ) |
お住まいの地域によってゴミの区分に大きな違いがあるため、処分の前には必ず詳細なルールの確認を行っておきましょう。全国の代表的な3つの分別パターンをご紹介します。
東京23区や大阪市、福岡市などの多くの自治体では、ビデオテープ本体を「プラスチック製小物」として可燃扱いとしています。
一部の自治体においては、金属パーツ(ネジやリール)が含まれるため不燃指定となる場合があります。
名古屋市のように、ビデオテープ本体は「可燃」だが、外側のプラスチックケースは「資源」として分ける必要があるケースも存在します。
普通にごみとして出す方法もありますが、大量にある場合は、自治体のごみ処理施設に持ち込んだり、不用品回収業者に依頼したりするのもおすすめです。
まだ再生可能な状態であれば、フリマアプリやオークション、リサイクルショップなどで販売できる可能性もあります。また、地域のリサイクルセンターやNPO法人では、寄付を受け付けている場合もあります。不要になったビデオテープを活用し、社会貢献につなげるのも良いでしょう。
遺品整理などで段ボール数箱分におよぶ大量のテープが出てきた場合、ゴミ集積場へ出すのは近所迷惑や回収拒否のリスクがあります。自分で自治体のゴミ処理センターへ持ち込めば、10kgあたり100円〜200円程度の格安料金で一気に処分できるメリットがあります。
ホームビデオの流出を防ぐため、データ消去の具体的な手順を解説します。
カセットを分解し、中の磁気テープを複数箇所ハサミで切る、またはシュレッダーにかける方法です。
「ビデオテープイレーサー(消磁器)」を使い、強力な磁気で一瞬にして映像を砂嵐状態にする方法です。
ダビング業者にデータ化を依頼し、そのまま「廃棄代行サービス」を利用すれば、機密保持契約のもとで確実に溶解・粉砕処理されるため、安全に処分を終えられます。
2026年現在、ビデオデッキの生産は完全に終了し、メーカーの公式修理サポートが受けられないだけでなく、中古機材のメンテナンスを行うことも日増しに困難になっています。
ビデオテープは時間の経過とともに磁気の消失や加水分解が確実に進んでいくため、一度ゴミとして手放してしまったビデオテープの映像は、後から悔やんでも二度と復元することはできません。処分を急ぐあまり、中に何が録画されているか確認しないまま捨ててしまうのだけは絶対に避けましょう。
カセットを廃棄する前に、背ラベルが白紙のテープや、家族の名前、日付などが薄く書かれたテープが紛れ込んでいないか入念に確認しましょう。ラベルが白紙だからといって「何も録画されていない空のテープだろう」と決めつけるのは危険です。
実際には、テレビ番組の録画の合間に、幼い頃の子供の姿や、今ではもう会えない大切なご家族の日常のワンシーンがほんの数分だけ記録されているケースも少なくありません。中身を一度も確かめずに捨ててしまうのは後悔の元になります。
処分に迷うテープがあるなら、すぐにゴミとして出してしまうのではなく、まずはダビング業者へ依頼して汎用性の高いデジタルデータ(MP4化)へ変換してもらうのが賢明です。データ化さえしておけば、重くてかさばるカセットを部屋に置いておく必要はなくなり、原本は業者の廃棄サービスを利用して安全に処理できます。
部屋の物理的な断捨離をスムーズに進めつつ、「大切な思い出を失ってしまったかもしれない」という罪悪感をなくし、心の整理を両立させるための良い方法となります。
ビデオテープの処分方法方法は自治体ごとに異なるため、事前にルールを確認することが重要です。適切に分別しないと、回収されない可能性もあるため、各自治体の公式サイトやごみ収集カレンダーをチェックしましょう。

| 対応メディア | DVD・CD | BD | データ |
|---|---|---|---|
| VHS | 990円/本 | 1,648円/本 | 990円~/本 |
| miniDV | 990円/本 | 1,648円/本 | 990円~/本 |

| 対応メディア | DVD | BD | データ |
|---|---|---|---|
| VHS | 1,650円/本(60分) | ー | ー |
| miniDV | 1,650円/本(60分) | ー | ー |
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